Personal memory 1

予言は成就した?

コースが終わった後はそれなりに満足し、さらにコースを進めるかどうかも考えていませんでした。でも、やはり、もう少しこういう時間を作りたいと思っていました。セラピストとしてやっていくかどうか、しばらくは兼業で様子をみることに決めました。1999年、新年の抱負です。ちょうど誕生日が6月末ということもあり、半年ごとに軌道修正をするみたいです。

世紀末最後の年、この1999年を特別な思いで迎えたのは、わたしだけではなかったと思う。ノストラダムスの予言を嘘っぱちだと笑い飛ばすのは簡単だけど、わたしはそうなる可能性も少しだけ信じていた。

と、いうか予言は成就されたと本当は思っている(笑) 天変地異とか人類滅亡が起こった訳ではないけど、明らかに大きな変化はあったと思う。意識の変化ね。

わたし個人に関して言えば、やっぱり子供の頃から信じていました。怖れてもいたし面白がっている部分もあった。なんだか何が起こるのかわくわくしていた。昔から台風や雷、洪水など非日常的なことが大好きな変な子でした。

何が好きだったのか? 家族が団結する、父親が頼もしく思える、みんなが真剣に対応している、自分は大丈夫だと思える、信頼、etc...決して否定的に思うことはなかった。単に恵まれていただけかもしれないけど。

だから、予言が成就しても自分は大丈夫だろうと根拠のない自信があったのかもしれない。でも、自分の夫や子供がどうなるかわからなかった。だから独身でいたように思う。時々天災のイメージが浮かんで、別れ別れになったり失う悲しみを見ることがあった。

すごく悲しくて、そんな思いをする位なら家族を持たない方がいいと決めた。冷たい言い方をすれば、自分にとって足枷になるように感じていた。自分しか守れないと思っていた。

この辺りが過去世からの思い込みのような気もするけど、未だにその場面は見たことがない。たぶん、見たくないのだと思う(笑) このことを少し考えるだけで実は涙が出てくるのです。

オーラソーマに出会ったから、1999年を過ごすことが嬉しかったのだと思う。安心してセラピストの仕事ができそうだと感じた。だから年明け2月になって初めてセッションすることになり、まだ早いかなと思ったけど、それも含めてできるだけのことをしようと思った。とりあえず口コミだけで兼業という形で学びながらやっていくことを自分に許した。

B86そして、しばらくは86番のボトル(妖精の王である「オベロン」)とともに1999年の年をスタートさせた。もしかして今年で人生が終わったとしても、わたしはセラピストとして終えることができるという喜びもあった。

今までの人生を振り返りながら、過去世回帰を知ったことで死への恐怖や不安は全くなくなっているのにも驚いた。いいタイミングで出会っている。

そしてオーラソーマを知ったことで、今までの自分とは違う本当の自分があることに気づき、それを受け入れることができた。信じることにした。残りの日々を楽しんで過ごすこと、できるだけのことをすることを決めた。本当にあと数カ月で終わると思うことにしたのです。

そうだとしたらどうなのか? 何をしたいのか? 何ができるのか?

だから今までの自分の価値観も変えていけたのかもしれない。もう新しい未来がやってくること、全く別の自分に変わってもいいのかなと思えた。なんでもありの精神でチャレンジする気持ちになっていた!

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