Diary

久しぶりの日記           2010. 6.19 SAT

1ヶ月半振りの日記です。書かなければ〜と思いながらも書く気になれずズルズルと放置していました。まあ、そういうこともあるんだろうなと思います。

前回書いた病気というか症状は顎関節症でした^^ 時々疲れた時にカクカクするな〜とは思っていたけど、まさかホントに痛くなるとは〜

食事をするのもままならず痛みに耐えながら、でも、改善する様子もなくてネットで検索^^ 噛み合わせを治してもらいに歯医者に通い2週間位で完治しました。

もしかしたら治らないのでは?と心配していたけど、私の場合は症状も軽く噛み合わせを治すだけで済んで良かったです。

たぶん虫歯治療のために歯を削ったり被せたりしているうちに噛み合わせがずれたのが原因で、年月と共にずれに対応できなくなったのかな〜と思います。

確かに噛み合わせを治したら食事の時もしっかり噛めるし、重いものを持ったり気合を入れる時も前より力が入る気がします♪

噛み合わせって大事なんだな〜とつくづく実感する毎日です^^

そして、それが終わり根性がついたせい?もあると思うけど少しハードな人間関係に巻き込まれることになりました^^

リアルではなくネットの世界〜アバター間の人間関係です。

文字だけのコミュニケーションでリアルなお互いのことは全く知りません。お互いに伝えたいと思う部分だけで繋がる人間関係〜ある意味不思議な空間です♪

でも、それでも個々の人格が出てくるし色々なドラマが生まれます。リアルでない分憶測や妄想も入ってくるので誤解は善い風にも悪い風にも起こります^^

いつの間にか小説や映画の中の人物のように相手のことを見たり逆に見られたり・・・もしかしたらリアルよりももっと自分をさらけ出してしまうのかもしれないと思います。

作っているはずなのに作っているからこそ逆に本当の自分が出てしまう。仮面舞踏会みたいなものなのかもしれないね^^

思いが伝わらなかったり誤解されるのは表情や声による感情が表れない分顕著だと思います。ホントもどかしいし直接会って話したい!!と思うこともしばしば・・・

文章は取り返しがつかない。そして、相手の環境次第によってどうとでも解釈されてしまう可能性があるというおそろしさ^^

もちろんいい風に流れる場合もある。思った以上に善い風に解釈される場合もあるし想像以上の結果を得ることもあるから面白いです。

実際今このページを読んでいる方が、どんな風に受け取られているかだって、私は知るよしもないしね(笑)

つまりはそういうことなのです。ネットの世界=文字の世界の面白さとおそろしさがあるのです。雰囲気や音や表情で表現できない世界〜感情を表すものを極力制限される世界^^

その中でどうやって渡り歩いていくか?

それを今、私は楽しみながら学んでいるのかなと思います^^

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