Diary

世界を変えていく力          2014. 3.14 FRI

人の内側に眠っている本当の力の正体に気がつくようになったのは、この仕事に就いたおかげだと思う。

小さな頃に読んだ絵本やおとぎ話、好きだったアニメの世界、世界の多くの小説や映画、全て同じ物語を伝えている・・・

主人公は常に自分

もちろん全く共感できないものもあったけど、それすらも反面教師的に色々な思いを抱かせてもらえたりもした。見て感じるのは自分、常にそうなのだ。

観客は自分であり演じているのは一見別の人だとしても、自分の別の側面を現しているのだと見ることもできる。そうでなければ何も感じないはずだと思う。

良いにしろ悪いにしろ何かしらの感情を抱くのだとしたら、それは自分を映す鏡に他ならない。

このことに気がついた時から、私は時々実験をしています。

自分の不の感情に気がついた時、それを変えられるかどうか・・・

人である以上、時として不快な目に合うことも理不尽な思いをすることもあります。以前に比べたら格段に減ったとしてもなくなることはないのかもしれない、というかなくなっては逆に困るのだと思います。

毎日平和で幸せに過ごせていたとしたらさぞや・・・!と思う反面、そんな毎日は退屈かもしれないと思う自分がいるのです。

なぜならネガティブになったからこそ浮上した時の喜びが大きいということもあり、嫌な思いをする=不幸ではなく、チャレンジと思い克服した時に幸せを感じるようにできているのかもしれないと思うからです。

実際、やばいモードに入っているな〜と思うと段々ヒートアップして止められなくなります。些細なことが更に気になり益々傷ついた気分が増してくるのです。

「(相手は)こう思っているのかもしれない」とか「もしかしたら○○なのかも!」と妄想は広がっていきます。

そうなってきた時、自分の中で【来た来た】と思うように合図がきます。ありもしないことを妄想し始めた・・・と感じる頃合が私のキーポイントなのです。

一呼吸置いて【どこまでが本当?】と検証します。そして【その出来事を別の見方で受け取れないか?】と他人事のように感じてみます。

まず間違いなくこの段階でポジティブに変化させることができます。物事は二面性がありディベートをするみたいに逆の弁護する側に立てば別の見方を手に入れることができます。

すると、あーら不思議^^そんなに悪い話じゃないことに気がつくことができ解決です♪

いつもこの段階になると笑いがやってきます。そして別人のように元気になり力強いいつもの自分に戻ります。

この瞬間、私は世界を手に入れた気分になります^^

世界とは何か?

つまり自分の見る世界です。自分以外にしか認識できない世界です。

皆が皆、同じ世界を見ていると信じている人は多いと思うけど本当は違います。夫や恋人が見る世界も、家族や友達、知人や他人が見る世界も全然違うのです。

お天気や時間が居場所によって違うというのは誰もが知っています。貧富の差によって見る世界が違うということも理解できると思います。

芸術家の世界、医学の世界、ビジネスの世界、スポーツの世界、芸能界エトセトラ・・・自分が関わってない世界のことは知らなくて当たり前、と誰もが思います。

それと同じように同じ家に住んでいる家族であっても同じように現実を見ているとは限らないのです。そう誰一人、自分と全く同じ様に世界を見ることはできません。

そして、自分自身も・・・です。昨日の自分と今日の自分は同じではありません。ついさっきの自分でさえも同じではないのです。

つまり、自分の気分が変われば同じ様に世界を見ることはできないので気分を変えればいいだけなのです♪

簡単なのは音楽を変えたり美味しい物を食べたり良い香りをかいだり・・・でも、それだけだと、まだ心の中ではブツブツ唱えていることが多いですよね^^

なのでいっその事とことん逆回転させるといいのです。

全く別人として出来事を見てみる・・・のです。

前世療法の経験をしてみるとコツがわかるかもしれません。何しろ別の人生の別の人格を体験することで別の見方を手に入れる方法がつかめるからです。

もちろん、一回二回で体得することは稀かもしれないけど不可能ではないし、体得まで行かなくても、なんとなくこんな感じ?とわかるだけでも役に立つと思います。

とにかく一度お試しあれ^^

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