Diary

錯覚の力            2015.7.31 FRI

次から次へと問題は起こる。一難去ってまた一難とも言う。でも、やはりこれも錯覚だということを最近知った。

今期放送大学の授業で『錯覚の科学』を取ったのだけど、これがホント想像以上に面白くてびっくりしました。まさに目から鱗。今まで信じていたものがガラガラと崩れ去りました^^

自分の視覚や記憶がどれ程あてにならないのかがすごくよくわかり、納得できることも多く、今までぼんやりと謎めいていたことの方向性も見えてきました。

でも、だからと言って、すべて鵜呑みにする感じでもなく、反論するわけでもなく、いい感じで受け入れることができる状態なので、このタイミングでこの情報を得たのかなと思います。

正直、スピリチュアル系の謎が全部スッキリ腑に落ち、これは仕事を続けていく上で矛盾が生じないか一瞬焦る場面もあったけど、元々純粋にスピリチュアルをやっている方ではないので、これはある意味福音な気がしたのも事実です。

真のスピリチュアルを目指している自負があるので大丈夫と言うといい過ぎかな^^

写真ではなく絵画的な世界というか、イメージする力というのは単純にウソホントの世界ではなく、もっと、大きな可能性を秘めた真の魔術だと思うのです。

私たち人間に備わっている本当の力です。

今期は『精神分析とユング心理学』の授業も取ったので、今までの分も含めてかなり体系的に心理学についてもわかってきた気がします。

やはり、ちゃんと学び直すのは大切だな〜と思いました。漠然と知識として持っていたとしても、正しく伝えられる言葉として表現できなければ役に立ちません。

やっとツールを手に入れつつある感じです。

多くの人が自分の内側に持っている思いや考えを外に出せないのも、出す訓練が足りないのもあるけれど、それ以上に表現する言葉や方法を知らないというのも大きいのではないかと思います。

カウンセリングのメリットは、何度か行っているうちに、自分の思いを言葉にすることに慣れてきて、最初のうちは混沌としていたり、逆に分散していた考えがまとまって、自分の言いたいことが何か自分でわかることが一つ。

そして、それをどうしたらいいのかを、自分の気持ちと向き合うことで方向性が見えてきたり、外に表現する勇気が出てくることも一つです。

今回の『錯覚の科学』の中でまとめとして述べられていたのは【クリティカルシンキング】という方法でした。実は半分位授業を終えたころに偶然読んだ本が『クリティカルシンキング』と『ロジカルシンキング』だったのです。(正確な本のタイトルは忘れてしまったのですが複数読みました)

なので、最終回に【クリティカルシンキング】と聞いた時は”エッ?!”っと思いました^^

それは、前回日記で書いたマンションの理事会関係の件のまっ最中、どうやって考えたらいいだろう?と問題解決について勉強している時期だったのです。

これは、もう、面白いくらいに関連しているな〜と思う反面、これもまた錯覚の一種だな…と思う気持ちもありつつ、でも、だからと言って役に立たない訳ではないし、今の自分にはテンション上がって良い♪と思えるのでOKなのです。

とにかく、私にとってスピリチュアルは、役に立てば信じた方が良い…というスタンスです。

誰に証明を求める必要もなく、だれにも迷惑をかけないのであれば、信じる方が得でしょ?

ある意味、自分の脳を騙すことになるとしても、果たして真実かどうかなんて、結果がハッピーになればどうでもいい。そもそも、私たちは永久に錯覚の世界でしか生きられないのだから・・・^^

目に見えることに限らず全て錯覚。そう知ったら生きるのが怖くなりますか?

映画『マトリックス』の世界はやはり本当だったと改めて思いました。もちろん映画的なフィクションは多数散りばめてありますが、根本的なところは同じです。

本当の自分の人生を始めてみましょうか。

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