Turquoise area
連続体験記 Part-2
A さん(32才・女性)
今回のセラピーでは、日本でも女性でもありませんでした。金髪の男の子「ジミー」でした。外国の家族ってこんな感じなんだなって自分でも驚きました。言葉遣いも子供っぽかったような… 牧場と馬が印象に残っています。私は小さい頃から、大きくなったら田舎でのんびり暮らしたいと思っていました。それはもしかしたら、6才のジミーが、その時代の生活が大好きだったからなのかなぁと思いました。野原で風を感じるのが今でも大好きですし、草のにおい、なんかなつかしいんです。
馬は今まで2度ほど接する事がありました。馬は人間の気持ちがわかると聞いた事がありますが・・・2回とも、私は馬にかまれたんです。1回目は洋服をかまれ、よだれだらけになり、2回目は腕をかじられたのです。その時は、「私は馬が好きなのになんで?」という気持ちでいっぱいでした。6才のジミーが馬の世話が大好きだったからなのかな、と思いましたが、そんな事ないでしょうかね…(笑)
あと、パパが大好きで大好きで、しょがないジミーでした。でも、大きいお兄ちゃんがいる間は、いつも大きいお兄ちゃんがパパと一緒にいるのがうらやましかった感情が強かったです。ぼくは、いつも2番目なんだ、とか、パパは、ぼくを見てくれないんだ、とか、そんな思いが強かったです。今生でいつも、自分が誰からも見てもらえず、忘れられ、嫌われるんだという感情によーく似ています。今でも考えるとせつなくなります…(涙)
でも、パパはジミーにちゃんと話をしてくれて、パパはちゃんと見ていたよと言ってくれた事で、ホッとした自分がいました。最近では、会社で誰かと一言二言会話をしただけでも、私って、この人に見てもらえているんだと、うれしさを感じられるようになりました。
ジミーは責任感が強かったです。そして、いつも自分を責めていました。その気持ち、よくわかります。というか、同じ感情をいつも私も持っています。でも、パパがそうじゃないと言いました。彼と別れた時も、私は自分を責めました。これから先、もしかしたら、別れた理由や彼の気持ちを、ちゃんと知る時が来るという事と、つながるのかも知れないような気がします。パパがずっとジミーを信じ、大切にしてくれていた、というような。(うまく言えなくて、すみません)
また、今回のセラピーだけでなく、前回のセラピーと比べて、何か共通の物事があるのか考えました。実は、今回のセラピーでは前回ほど感じたり、ひらめく事はありませんでした。1つの事だけで、何もかも決めつけてはいけないと言う事なのかもしれません。2つの過去生に共通する事・・・
それは、私なりに考えたんですが、ソウルメイトと一緒にいる事ができたのに、どちらも2人が納得できるものではなかったと言う事です。日本のお侍さんと結婚した時も、彼は無念を感じながら死んで行きました。今回の場合は、ジミーが18才という若さで、それも大好きなパパを守る事ができなかったという思いを残して死んで行きました。だから、心のどこかで「このまま、また、つらい気持ちを持って行くの?」という思いが起きたのかもしれません。「今なら、解決する方法を見つけられるかも」というメッセージを、心の奥から送ってきたのかもしれないと思って、セラピーを受ける事を感じ取ったのかも…と思いました。これは自分にとって良い方向に考えすぎなのかもしれないですね。都合のいいように逃げているだけかもしれませんね。
今回のセラピー、今の段階では、そんなに感じるものはありませんが、少しずつ時間がたつにつれて、もっともっと、わかってくるのかもしれないし、何かがあるから今回の過去生を見たんだと思います。頭で理解するのではなく感じて、解決方法を見つけようと思います。
HPの掲示板にも書きましたが、何げなく先生と話した事、ヒントになっています。セラピーを受ける前に話した事や、その後も、何げない先生との会話の内容でも、後になってハッと思う事、たくさんあります。それは、本当に不思議に思います。2004.09.14
